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あなたに聞いてほしいこと、あなたから聞いてみたいこと。
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Re;you 合言葉は <夏はネパール冬はバリ> /大町水物語代表・堀堅一さん
長野県・大町市で『大町水物語』の代表をなさっておられる堀堅一さん。いつお目にかかっても思わず伝染してしまう、ステキな笑顔が魅力的です。次々と生まれてくるユニークで核心を突いた企画の数々は大町市をどんどん元気にしていくようです。また、堀さんは穏やかなお人柄だけでなく、鋭く社会を見通す批評精神も持っておられるように感じます。『大町水物語』は、そんな堀さんが大町市にある2つの水源に、昔から言い伝えとして残っていたエピソードを「物語」としてまとめ、訪れ人や町の人に愛される水源として生まれ変わらせたきっかけになっている活動の軸。私も昨年の夏、2つの水源のお水を飲み比べましたが、とても「美味しい」お水でした。 このブログマガジンでは、堀さんの視点を通した大町市の魅力や鋭い社会への想いをお書きいただこうと考えております。第1回目の今回は、『大町水物語』をはじめたRe:you。 -あなたに聞いてほしいこと、あなたから聞いてみたいこと…人はきっとそれを持っている。- <大町の春/辛い作業だった“お菜洗い”をイベントに/雄大な眺め> 「夏はネパール、冬はバリ」こんな大町市みたいな所はどうせ出ていく土地なんだからと、春の桜の花も目では見ていても心が見ていないんです。夏の蝉の鳴き声も耳では聞いていても心は聞いていないんです。その時です。こんな私が、同居した妻の両親が長生きすることを望んでいないんじゃないかな?と思った瞬間に眼がさめたのです。私が55歳の春の出来事でした。この妻の両親や私の孫たちも、今をこの土地で生きているんです。信州の大町市に住んでそれぞれの夢を持ちながらも現実のしがらみに縛られながら今を生きている。年寄りを残してここを去ることが出来ない以上、それならこの私の周りを「夏はネパール、冬はバリ」にしよう…と思ったのがre;youでした。 そんな時、2007年の春の市会議員選挙がありました。知り合いの二條君から「わたし選挙に出ます。」といきなり告げられたのです。そして、手渡された紙に<大町物語>の言葉が記されていたのです。「この物語の話を聞きたいな~」と言ったところ「それをこれから作ります」おっと、これからかい。その時です。何かが頭の中に引っかかったんですよ。 女清水の水質硬度が13度で男清水の水質硬度が15度だったり、この物語の内容が何かに導かれるかのように全てが裏付けられていったのです。これが逆の硬度だったりしたら男女が逆転してシャレにもならないですよね。 そんなこんなで話がひろまってくると大町市内の酒蔵さんが二つの水の特徴を出したお酒のセットを発売してくれました。その名も<女清水>と<男清水>の720ml×2本セットで¥3390円です。この値段は三三九度のごろ合わせなんですけれどね。このお酒を差し上げた方からお礼の電話がありました。「美味しいお水を頂いてありがとうございます。」ですと。 たくさんの人たちとの出会いやたくさんの協力に感謝しながらもこの大町水物語で私の使命は終わる訳ではありません。この大町市を私にとっての<夏はネパール、冬はバリ>にしなければならないのですから、道は遠いですよね。 ■大町市に来ると300冊以上の本がタダなんです。家庭で捨てられる運命の本たちをもらってきて小さな段ボールに入れて貸出無料で運営しているのが街中図書館ですが始めてから1年で22店舗になりました。駅前から北へ商店街の皆さんが管理してくれているんです。 ■ アーケードの起点から何百メートルあるかを看板にして、あちこちの柱に付けたのが街中散歩道です。雨でも雪でも散歩が可能になり、なおかつ自分の歩く距離が計算できるようになりました。 ■12軒がそれぞれの家の味付けで漬けた野沢菜をふるまって市民の方たちからその味について総評を頂いたのが<野沢菜漬け味めぐり>です。 ■ これからやる事は、現代の地図に江戸時代の地名、道路、水路を記入して江戸町歩き地図を作ります。この大町には平安時代からの歴史があります。この地図を手に歩く人たちは、古い建物や細い小路やコンクリートの水路を見る目さえ変わってゆくのです。この土地を未来のために起こした先人たちの思いがきっと未来の子供たちに伝わるはずと信じます。 さ~どんどんやりますよ。 Re;youに背中を押されて。 好きな言葉 夏はネパール、冬はバリ 2007年より活動開始 今後の予定 PR コメントを投稿する
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Kei-Ka
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アート鑑賞・旅
自己紹介:
【プロフィール】
2003年/ ・フィルムアート社編集長津田博史氏が講師を務めるアートリテラシー講座を受講 2005年/ ・15回日本ダンス評論賞にて第1席 2006年/ ・現代アート、演劇、ダンスなどについての評論活動スタート 2007年/ ・ATL発足。 アーティストのPR支援、「レビュアーのためのワークショップ」を企画・運営 2008年/ ・コミュニティFMラジオSAN-Qにてアートに関する番組をスタート(Art Life for SAN-Q) ・アーティストのマネジメント+公演の実施(psycho-lot+ 長野県松本市・10月) ・身体表現誌CORPUS編集員に就任 ・webマガジン 名古屋アートライフ編集員就任 2009年/ ・ブログ『理由/Re:you』開設 ブログ内検索
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