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あなたに聞いてほしいこと、あなたから聞いてみたいこと。
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Takemitsu×Kei-ka
前回の記事でご登場いただいた、メルマガ『本から峠の向こうの日本をみよう』発行人のたけみつさんは、週に2度の頻度でビジネス書を中心に、歴史、政治、IT、教育など様々なジャンルの本をご紹介されています。こちらのブログでは、たけみつさんが発行されているメルマガの中からKei-kaが特に「あ、コレステキ!」と思った本に注目。妄想をふくらませて(笑)記事を書いてみようという試みを行います。どんな展開になるかは、読んでのお楽しみ(?!)。 たけみつさんのご紹介文を読みすすめていて、心と身体は一つながりなんだな、と再認識しました。で、ふと思ったのです。私は、ほんの時々ですがダンスのワークショップなどに参加します。「ダンス」と言っても、私は永遠の初心者(笑)なので、振付を覚えるといった高度(?)なことはしないのです。では、何をしているかというと「自分の身体」や「他者の身体」との関係性を見つめる作業をしている、といえます。ダンスは身体を使いますが、身体を使うには自分の身体の声を聴けなければダンスにならない。つまり、初心者が参加するダンスのワークショップでは、身体感覚を再認識する作業をしているんですね。
何か月ぶりで袖を通すのか記憶にないくらいのジャージ、スニーカーを脱ぎ捨てた足の裏は床を感じるのも久しぶり…。そんな状態で自分の身体に向き合うと、本当に驚くくらいに全身が重くて、あちこちがこわばっているんです。床に足を投げ出して座っているだけで、ひざ周りがギシギシしているのを感じますし、腕を上げたり下げたりするだけでダルくなる。自分の身体の可動範囲がこんなにも限定されているのかと、本当に真っ青になるんです。「深呼吸しよう」そう思っても胸がガチガチになっていて、息が思い切り吸い込めないことにも愕然となる・・・けど、それらに気づくことが出来ているという点で、私はまだ自分を知ることが出来ていると思います。 ここで私が不思議に思ったのは、「じゃあ、ダンスなどに関わらない人や運動をしない人はどうやって自分の身体を知るんだろう?」ということでした。 別に、ダンスでなくてもいいのです。ただ、自分の身体に向き合うには自分の身体を動かしたり、感覚をトレースすることが必要だと思うんです。そんな習慣を持たないこと、それは人として危険なのではないかとさえ思うんです。この本の著者は「身心統一合氣道会」の継承者。メソッドの詳細はブログ上などでは紹介されていませんが(実践の中で伝えることを重視されているようです)“心が身体を動かす”ということをおっしゃっています。でも、そのためには自分自身の身体に向き合う、知る、という作業はやはり必要だと思うのです。 頭を酷使する機会が多い今の時代。ときには、自分なりに身体と向き合う機会をつくってみるといいのではないでしょうか。そうすれば、この本の言葉達がより深く自分のものになるような気がします。たけみつさんも書いていらっしゃいますが「悪い姿勢だと作業が安定せず長続きしない」などは、自分にとってどんな姿勢がリラックス出来るのか、人にとってリラックス出来る姿勢がどんなものなのか、それを知っていなければ自分が悪い姿勢をしていることにさえ気づけませんよね。 こんなことを考えさせられた 【本から峠 No.261】心を静める でした。 本から峠の向こうの日本をみよう! PR コメントを投稿する
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プロフィール
HN:
Kei-Ka
性別:
非公開
趣味:
アート鑑賞・旅
自己紹介:
【プロフィール】
2003年/ ・フィルムアート社編集長津田博史氏が講師を務めるアートリテラシー講座を受講 2005年/ ・15回日本ダンス評論賞にて第1席 2006年/ ・現代アート、演劇、ダンスなどについての評論活動スタート 2007年/ ・ATL発足。 アーティストのPR支援、「レビュアーのためのワークショップ」を企画・運営 2008年/ ・コミュニティFMラジオSAN-Qにてアートに関する番組をスタート(Art Life for SAN-Q) ・アーティストのマネジメント+公演の実施(psycho-lot+ 長野県松本市・10月) ・身体表現誌CORPUS編集員に就任 ・webマガジン 名古屋アートライフ編集員就任 2009年/ ・ブログ『理由/Re:you』開設 ブログ内検索
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